こんにちは、まる子です。
マイホーム購入を考えるときに、必ず向き合うのが「住宅ローンの金利」と「借入額」なんですよね。
数字だけ並べられても正直ピンとこないし、実際に自分の生活にどれくらい影響するのか不安になります。
私自身も沖縄移住を考える中で、初めて住宅ローンの資金計画表を手にしましたが、そのときの正直な気持ちは「文字が多すぎて頭に入ってこない!」でした(笑)
でも、一つひとつ整理していくと見えてくるものがあります。今回は、実際の資金計画表を参考にしながら「金利や借入額がどれだけ返済に影響するのか」をまとめてみます。
1. 金利の違いでどれくらい変わる?
私が受け取った資金計画表には、いくつかの銀行の金利例が並んでいました。
- 地方銀行A:変動金利 1.00%(40〜50年)
- 地方銀行B:変動金利 1.00%(35〜40年)
- 地方銀行C:変動金利 0.90%(35年)
- 住信SBI銀行:変動金利 0.81%(35年)
- イオン銀行:変動金利 0.81%(35年)
数字だけ見ると、
1.00% と 0.81% の差は「たった0.19%」。
でも、資金計画表をじっくり見ると分かります。
▶ 35年ローンでは、0.1%の差でも毎月の返済額が数千円変わる
▶ 総返済額で見ると、数十万円〜100万円以上の差になることもある
ほんの少しの差に見えても、長期間では大きい。
これが住宅ローンの「金利の怖さ」なんだと思いました。

金融機関から提示された住宅ローンの見積もり例。金利や毎月の返済額、諸費用などが一覧で比較できる資料です。
参考ように加工した見積もり例です、実際の契約内容とは異なります。
(あくまで一般的な目安としてご覧ください)
2. 借入額と返済年数の関係
銀行によって借入期間もバラバラでした。
- 50年ローンまで選べる銀行
- 35年ローンが基本の銀行
借入期間を長くすると、確かに月々の支払いは軽くなります。
でもそのぶん、
▶ 利息の総額が増える
▶ 完済時期が遅くなる
というデメリットが出てきます。
私は子どもが小学生なので、
「教育費がピークになる前にどう返済を進めるか」
が大きな検討ポイントでした。
3. 諸費用も想像以上に大きい
資金計画表の中には、物件代金だけでなく 諸費用 も一覧で記載されていました。
- 登記費用
- 仲介手数料
- 火災保険料
- 固定資産税清算金
- 修繕積立金 など
合計すると数十万円〜数百万円。
「物件価格だけ見ていたら危なかった…」
と感じた部分です。
住宅を買うときは、
“本体価格+諸費用” をセットで考えるのが必須 なんだと実感しました。
4. 比較して分かった「本当に大切なこと」
数字を見ていると、「どの銀行が一番安いのか?」ということばかり気になってしまいます。
でも、実際に書類と向き合ったときに感じたのは、**「自分の生活に合ったプランを選ぶのが一番大事」**ということ。
・教育費とのバランス
・将来の収入の見通し
・家族の生活スタイル
こうしたことを踏まえて考えると、ただ金利が低い銀行を選ぶだけでは安心できないのかなと実感しました。
まとめ|金利の小さな差が、将来の大きな差になる
資金計画表を見て改めて感じたのは、
- 金利の0.1〜0.2%の差でも大きい
- 借入期間で「毎月の返済額」と「総額」が変わる
- 諸費用は想像以上に大きい
- “自分に合った返済ペース” が安心につながる
ということでした。
初めて住宅ローンを見ると難しく感じますが、
一つずつ整理するとイメージしやすくなります。
これから住宅ローンを検討する方の参考になれば嬉しいです。